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ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シンが 310万スイスフランで落札
2021年11月8日、ル・ブラッシュ:スイスのオートオルロジュリー マニュファクチュール、オーデマ ピゲは、DMD(通称:デュシェンヌ型筋ジストロフィー)の医療研究支援の為に、2年に1度開催されるオンリーウォッチ チャリティオークションにユニークピースを出品しました。http://www.wshop2345.com/category/type_b33641/

このモデルは、2021年末に最後を迎える「最後のロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン」と位置付けられる。15202リファレンスでキャリバー2121を搭載。1972年当時として最も薄い自動巻きムーブメントを搭載して発表された名作です。


新しいグレーの色味とプチタペストリーの組み合わせを筆頭に、ロイヤル オークのデザインコードを随所に搭載し、5402A初期モデルのロゴやAPモノグラムなどの要素を忠実に再現。一方で、ケースやブレスレットにはチタン、また新しいパラディウム性の金属ガラスなどを用いるなど、未来的な要素も共存させています。




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