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ロンジン ジャパンカップ 写真展が2021年11月17日(水)より開催
1832年にスイス・サンティミエにて創業した時計ブランド、ロンジンは、「伝統」「エレガンス」「パフォーマンス」をコンセプトに時計の製造を続けてきました。http://www.wshop2345.com/


 そのロンジンと馬術競技の関係は、1869年にロンジンが最初の馬術用懐中時計を製造したことに遡ります。続いて1878年に開発されたクロノグラフ ムーブメントは、秒数を計測することが可能にしたことで、裏面に彫られた馬と騎手のモチーフとともに馬術競技の世界において広く認識され、多くの競技で使用されるようになりました。


 日本においては2014年より「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 ジャパンカップ(G1)」においてパートナーおよびオフィシャルタイムキーパーを務めています。


 そして2021年11月、ジャパンカップに先立ち、歴代の名馬にスポットライトを当てた「ロンジン ジャパンカップ 写真展」が開催されます。


 初めての試みとなるこちらの写真展は、ジャパンカップに先立つ2021年11月17日(水)より1週間、ロンジン ブティック銀座のある中央区銀座ニコラス・G・ハイエックセンターにて行われます。


 会場ではふたつのコンテンツがご用意されています。ひとつはカツラギエースやエルコンドルパサーなど往年の競走馬に始まり。2020年に勇退したアーモンドアイまで歴代のジャパンカップの名馬の写真が一同に展示されます。


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