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これぞ正真のラグジュアリースポーツウオッチ
いまのレプリカ時計高級時計は「ラグジュアリースポーツ」ウオッチがトレンドとなっている。このジャンルのもともとの特徴は、ハイブランドが手がける防水性を高めた薄型ステンレススチールウオッチであった。だが、数多くのブランドからケースとブレスレットが一体設計した類似デザインのタイムピースが登場。もはや数万円台の腕時計に対しても同じ言葉が適用され、果ては「ラグスポ」とカジュアルに呼ばれるような状況である。こうなってくると「ラグジュアリースポーツ」はもはや概念化し、見る人の判断によって判別される事態。ラグジュアリースポーツとはあなたの心の中にあるもの、なのだ。


対して、真っ向勝負で「ラグジュアリースポーツ」と言って差し支えないモデルがある。その代表といえるモデルが、タグ・ホイヤーが日本限定で発表した最新作「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー 02 クロノグラフ ダイヤモンドエディション」である。タグ・ホイヤーはもちろんモータースポーツ他、さまざまな競技の公式計時を務め、アスリートにも愛用者の多いスポーツウオッチブランドの雄。そのフラッグシップコレクションである「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ」は、スイス時計界を代表する紛れもない高性能スポーツウオッチである。


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