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カルティエ パンテール ドゥ カルティエ 1925
ベゼルにびっしりと敷き詰められたパヴェダイヤと豹の装飾が印象的な“パンテール ドゥ カルティエ”です。豹の目にはエメラルド、リューズにはダイヤモンドが埋め込まれています。http://www.wshop2345.com/


→個人的にはこの巻きつく豹のベゼルダイヤがとてもおもしろいです


パンテールに関して調べてみました⇓


 ご存知の方も多いかと思いますがパンテールとは豹のことで、カルティエの象徴になっているかと思います。 でも、実はこの豹のモチーフは初めから採用されていたものではないんです。初めて採用されたのはなんと1914年(設立年から67年後)。採用された理由は当時の女性ディレクター、ジャンヌ・トゥーサンのあだ名が“パンテール”だったから。


 ・・・で、さらにそのパンテールというあだ名は彼女が当時では珍しい毛皮を好んでつけていたからなんだそうです。
歴史的なところから時計の事を調べてみると、また違った見方ができることが分かりました。これからも もっとおもしろい記事を投稿できるよう努めます!!


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