>> 現在の場所: ホーム >>【ロレックス エクスプローラー】の小型化など3例
【ロレックス エクスプローラー】の小型化など3例
1953年、そのレプリカ時計名もエクスプローラー(探検家)向けのモデルとしてデビュー。以来、基本デザインを変えずに進化を続けてきた。2010年に39mmケースへと大型化されるまで36mm径を守り続けていたが、2021年に原点回帰するように3mmサイズダウンされた。歴代初のイエローロレゾールモデル(オイスタースチールと18Kイエローゴールドのコンビネーションモデル)もラインナップに加わった。


スペック:自動巻き(自社製Cal.3230)、毎時2万8800振動、約70時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース&ブレスレット。直径36mm。100m防水。


前ページ: 2022年の新作時計を占うヒントになる
次ページ: 大幅リニューアルされた「ナビタイマー」を数多く揃える