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ポルシェ タイカンをモチーフに印象的なフローズンブルーを配色 「タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバーE4 ポルシェ スペシャルエディション」は、フローズンブルーを纏うポルシェ初の100％電気自動車「タイカン」をヒントにしたデザインを採用している。たとえば45mm径ケースには、ポルシェ タイカンのひとつの個性といえるメタリックカラーのフローズンブルーが随所にあしらわれており、未来的な新作時計とポルシェ タイカンの親和性をアピール。このブラックケースはサンドブラスト仕上げを施したチタン製で、軽量かつスポーティであり、耐久性にも優れる。ここに、ポリッシュによって艶を出した400まで目盛りが刻印されているスケール付きのブラックセラミックベゼルを搭載している。http://www.wshop2345.com/ 右サイドから眺めると、フローズンブルーのラッカーで仕上げられたタグ・ホイヤーのシールドロゴが強く印象に残る。このリューズはブラックラバーで覆われており、操作性や耐傷性を追求した作りとなっている。なお、形状に特徴のあるプッシュボタンにもキャッチーなフローズンブルーがあしらわれている。 外装ではストラップにもこだわり、カーボン柄のカーフスキンにフローズンブルー色のステッチを入れた特別仕様となっている。こちらはポルシェ タイカンの内装レザーをヒントとしており、ラバーと組み合わせることで快適な着け心地を実現。交換用のブラックラバーストラップも同梱されており、着用シーンやシーズンによって付け替えを楽しめる。 前ページ： 不変のエレガンス！ ロレックスのドレスウォッチ「チェリーニ」 次ページ： 経過分を計るスケールに誤作動防止機能を装備